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いよいよ、ダブルワークの時代が始まります

大手企業も、本業に差し支えない限り【副業】を認める方針を固めました。
こうなってくると、もう副業ではなく【ダブルワーク】と言っていいと思います。

ということは何を意味しているのでしょうか?

企業そのものが、企業から支払う給料だけでは十分ではないと認めたということです。
つまり、『自分の身(家族、生活)は自分で守らねばならない!』ということになります。

いまや、ダブルワークは当たり前の時代です。
躊躇していたり、体裁を繕ってたりしていては乗り遅れ、いい仕事を見つけられなくなる可能性が出てきます。
周りの人よりも早く行動を起こすこと、それが成功の秘訣かもしれません。

ダブルワーク希望の方におすすめの副業!

定時勤務のサラリーマンの多くは、平日8時~17時の勤務です。
この場合、副業(ダブルワーク)で働くには、19時以降の夜間の副業、または、土日祝日の副業になりますね。

副業と考えたとき、真っ先に思いつくのはコンビニエンスストアやファミリーレストランなど24時間営業の店舗で夜間のアルバイトや、夜間工事(主に道路工事)の誘導警備員ではないでしょうか?
実は、私も過去に昼間と夜のダブルワーク(外食チェーン店)で働いていたことがあります。

私が副業を始めるキッカケは、脱サラの失敗です。
独立したのはいいけれど、収入が3分の1くらいに激減してしまい、にっちもさっちもいかなくなって、夜働くことを思いつきました。
最初の頃は夜間に時間を決めて働き、少ないながらも収入になるのが本当にありがたかった。

ですが、私の場合、夜間のアルバイトは3ヶ月程度で本業に支障をきたすほど疲れがたまり、結局、昼間に仮眠をとっていたりと、本業に差し支えるようになってしまったんです。
この時に、副業の時間や日数を減らすなどのコントロールが出来れば良いのですが、副業の勤務先もシフトが組まれてしまい、変更は難しかったりと、思うようにできませんでした。

結局、そのアルバイトは長く続かず、また違う仕事(アルバイト)を探すというようなことを繰り返していました。

2,3のアルバイトを経験して、私は、夜間の副業など、自分のスケジュールを専有されて、使われるだけの副業は辞めようと決意しました。

そのあとは、日雇いの工事現場、治験バイト、イベント会場の設営のスタッフなどなど、単発的な副業をかなり経験させていただきましたが、この単発的な副業で知り合った、仲間との出会いが私に大きな転機をもたらしました。

単価の良い副業情報があることを教えてもらったり、自分の都合に合わせてできる仕事があることもその時知ることができたんです。

そうした経験を生かして、サラリーマンや自営業者の方で、空いた時間しか活用できない人でもできるダブルワーク。これが忙しい方にピッタリだと思います。

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